アニメ「化物語」レビュー - akiraの雑記帳 - Melo Wind

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アニメ好きの会社員(1年目)が感想をつづったり、世間と戦ったり、落ち込んだり、ラジバンダリ。

アニメ「化物語」レビュー  

了輔です。

今回はアニメ「化物語」についてのレビューです。
※あくまで個人の主観に基づいた感想に過ぎません。

化物語

原作のライトノベルは奇才・西尾維新、
そしてアニメの監督を手がけるのがこれまた奇才・新房昭之という事で
どんな奇抜な構成の作品になるのだろうかと楽しみでした。
話は「~編」とキャラクターによって分けられているのですが
回が進むにつれて他の回のキャラクターと絡んだりするのがなかなか面白い。
戦場ヶ原ひたぎ編「ひたぎクラブ」
二年前、ひたぎはクラブ=蟹の怪異に重さを全て持っていかれたのだという。
それはひたぎの重く苦しい過去を怪異が取り除いた事に原因があった。

阿良々木のひたぎへの対応のぎこちなさ、
ひたぎの阿良々木への接し方の器用貧乏さ、二人を見ていてニヤニヤしました。(ぁ
基本的にキャラがみんな説明口調なので話も分かりやすく
見づらさをあまり感じませんでした。導入として○。
八九寺真宵編「まよいマイマイ」
母の日、家を飛び出した阿良々木のもとに迷子の小学生・真宵が現れた。
阿良々木はひたぎと協力し真宵を家まで送り届ける事にしたのだが…。

OPのインパクト にやられました…。
このアニメ、話ごとにOPの映像を代えていくので変な飽きがこなくて
それも見づらさを感じないポイントだったんですがそれの術中にまんまと…。
話はいたってシンプルで真宵は実は死んでました、なんていうオチで
シリーズで一番見やすい話じゃないかなと思います。
神原駿河編「するがモンキー」
中学時代、先輩の戦場ヶ原ひたぎに可愛がってもらっていた駿河はふとした拍子に
ひたぎに突き放されてしまった。そして現代、ひたぎと仲良く接する阿良々木を見つけ…。

男子中学生のようなエロさ、バスケ部、活発、ショートカット。
駿河のキャラというか属性に惹かれるものがありましたが話自体は暗い。
左手に悪魔を宿した駿河と阿良々木が対峙するシーンは衝撃的で
製作・シャフトの真髄を垣間見ることが出来たなと思います。
千石撫子編「なでこスネイク」
中学生の撫子は過去に恋人を他人から奪った事からスネイク=蛇にとりつかれてしまった。
そんな中、幼い頃によく遊んでいた阿良々木の姿を見つけ助けを求める事に。

このアニメで一番不完全燃焼に終わった話。結局話は解決せず終わってしまうし
それをごまかすような撫子のあざとさが目立ちすぎてあまり好きではありません。
むしろ阿良々木に同行した駿河が一番活躍していたので
阿良々木というキャラの必要性に疑問符を抱かずには居られませんでした。
羽川翼編「つばさキャット」
翼は血の繋がっていない親との間に生まれたストレスがキャット=猫の怪異として具現化し、
人を襲うようになってしまった。それを止めるべく阿良々木は忍の力を借りようとするが…

言うならば翼は阿良々木がハーレム状態という事にイラついたってことです。
阿良々木を好きな”ひたぎ”という存在が翼の想いの妨げをしていて
「ひたぐクラブ」とセットで見ると分かり易いかも。
この話は忍の活躍あり、翼や阿良々木の繊細な感情表現ありと楽しめました。

総合的に見ると「つばさキャット」が一番好きです。
次点で「ひたぎクラブ」辺りかなぁ…しかしどの話も欠けてはいけない大事な話。
しかし、期待値が相当高かっただけに出来が少し残念な気がしました。
…でもまぁ、最後は綺麗にまとまってくれたので 凡作 という事で。

とんでも展開並べただけとも言える

Posted on 2011/12/21 Wed. 23:55 [edit]

category: アニメ感想

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